2015年12月30日水曜日

『鹿肉を喰らうぞ。Ⅱ』


 知り合いからわけてもらった鹿肉のうち、カタを少しソテーして食べてみた。赤みの濃い、癖はなく牛肉よりは淡泊で、もちろん鶏でも豚でもない、でもしっかりした味わいなのでした。にんにくと塩、胡椒を使ったからか、獣臭さは特に感じず、1㎝くらいの厚みに切ったのですが、固くなくいただけたのでした。
 まだロースももももある。次はスライサーでしっかりと切り、紅葉鍋としてみようと思う。
 付け合せは野菜とエビ&イカのアヒージョ風とアボガドと魚介類の冷製パスタなのでした。もろちん赤ワインもありです。