2015年9月22日火曜日

『口焚きから焚口閉鎖へ』


 大見いこいの広場で販売しております炭は、地元産のものを使用しております。その大半を占める炭窯が敷地近くにある炭窯です。炭焼きの年齢も年々上がってきてますから、お手伝いをしております。先日に口焚きが行われ、本日に焚き口閉鎖に至りました。うまく焼けていますように・・・。
 親方は自在ですから、急に火を点けられ、一夜の火の守りを命じられる。でも、じ、自由すぎるぞ。「首くくりの仲」だからといっても、私は一応サラリーマンなんですからな。徹夜明けの仕事は辛いですぞ。