2015年6月12日金曜日

『始まりはいつも突然に』



 大見いこいの広場で販売いたしております炭は地元で焼いたものです。炭焼きをしている方もどんどんと高齢化いたしており、昨年夏はあわゆく外国産も導入しないといけないかもと案じた時もありました。
 先日、いこいの広場すぐ近くの炭窯で炭焼きが始まり、寝ずの番をかってでました。前日でもいいから言ってくれとお願いしてるんですが、親方はシャイで自由なので、急に火付けをされます。まぁ3㌧~4㌧もの材の搬入もいつの間にか一人でされたみたいなので、許してしまうんですが・・・。
 2晩の火のお守りも終わりましたから、あとは蓋をして冷ますだけ・・・。うまく焼けていますように。